「杭+上部」の一体施工

防音壁
防じんフェンスなど

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ECSパイル工法
ECS-TP工法

協業スキームによる
工期短縮と全体コスト削減

弊社のECSパイル工法とECS-TP工法は、大きなコンクリート基礎を必要としない活用範囲の広い工法で、様々な分野で採用されてきました。
「杭+上部」の一体施工の事業を立ち上げ、防音壁パネル等メーカー・支柱業者・施工業者との協業スキームを構築し、それぞれの強みを活かして全国で環境対策事業をスタートさせました。


幅広い建物用途で活躍

施主様、事業主様の環境保全に対する意識が高まっており、近隣への配慮から騒音や粉じん対策事業のニーズが増えています。当社のこの事業への取り組みは、民間工場だけでなく、公共の発電所や国道、県道などへも対応が可能です。

施工実例①

工場防音壁

杭明細:φ406.4 L=17.0m 4set
壁明細:H=11.0m L=9.0m
杭施工年月:2022年8月~9月
(6日間:杭3日間+柱1日間+パネル2日間)

某民間工場での電力設備の防音壁工事ですが、ECS-TP工法を使用し、4本の柱を直結させ、その間に防音パネルを落とし込むシンプルな構造です。そのため従来のコンクリート基礎を大幅に縮小できます。この現場では、電力設備と近隣住宅との距離が近いため、11.0mの高い防音壁を設置しましたが、ECS-TP工法にすることで、従来のコンクリート基礎と比べ、大幅に基礎を小さくでき、防音壁施工+三誠の工法(G-ECS、N-ECS、ECS-TP)協業スキームを活かし環境対策に貢献することができました。

施工手順

①杭打設

②建柱

③保護コンクリート打設

④パネル設置


施工実例②

発電所防音壁

杭明細:φ190.7 L=10.0m, 17.0m 16set. 8set 壁長:48m
杭施工年月:2018年4月~5月(8日間)

法肩へ防音壁を設置する工事でした。
他工種がほぼ完了した状態で防音壁の工事をするため、既存建物への影響が少ないECS-TP工法が採用されました。

施工手順

①杭打設

②柱建て完了

③コンクリート打設

④コンクリート工事完了

⑤パネル受け設置


施工実例③

発電所防じんフェンス

杭明細:φ406.4 L=5.5m 61set
防じんフェンス:H=8m×L=240m
杭施工年月:2021年6月・2022年2月
(15日間:杭5日間+柱・フェンス10日間)

フェンス基礎の設計・施工は三誠で

三誠の鋼管杭は小さな機械で施工を行います。搬入資材も従来工法の約1/4ですむため、搬出入車両が少なく安全性の高い工法です。低騒音・低振動・無排土なので営業中の施工が可能です。ECSパイル工法や、杭と柱を直接接合するECS-TP工法なら、従来工法で必要とされる大きなフーチング基礎・コンクリート基礎・地中梁が不要となります。

POINT

  • 排出土が出ないので近隣への影響が少ない
  • 搬入路が狭くても対応可能
  • シンプルな工法なので、搬出入車両が少ない
  • 低騒音・低振動なので開業中の施工が可能
  • 短工期ゆえに低コスト

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